hidesaga’s blog

定年を機に、16年間開けていた(賃貸、娘が使用を含む) 自宅を一級建築士でインテリアコーディネータも持つ私が、休日に得意の日曜大工で家を蘇らせようと思います、しかし、ただ今時のDIYで蘇らせても面白くないので、家をリユース(再生)で、どこまで、経済的・意匠的等で満足を得られるか挑戦していこうと思います。

太陽熱温水器復活の巻(2017/5/28)

設置20年を経過,貯水が漏れた形跡は有るが外観は問題ない。

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しかし、ハッチを開けてみると上部採湯管が脱落、ボールタップも固着している、タンクハッチの上部の割れを発見、娘夫婦が4年前から使用しなくなったのが頷けます。

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さてさてこの内容復活できるのかしら?

腕の見せ所。

手順

①現状の把握と改造の検討(イメージ図の作成)

    今回の最大の改良点は 太陽熱温水器とバスタブ温水栓の直結

検証:太陽熱で沸かしたお湯を給湯器を介さず直接風呂に送ることができる、メリットはガス代の節約と構造が簡単で今後のメンテも楽、デメリットは冬太陽熱をを得られにくい時お湯がぬるいが追い炊き機能で解消できる。

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②補修材料の確保•調達

 コーキング、ホース、蛇腹ホース、ゴルフソフト玉(浮力用)

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 ホースバンド

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③施工

上部採湯管の修理(ジャバ、ゴルフのソフトボールを利用した(採湯管の浮力ボールの代用)

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ハッチ上部割れの補修(耐熱性に優れたシリコンコーキングで補修する。

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バスタブ温水栓へ太陽熱温水器直結

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④効果検証

5/2810:00に修理完了その日の夕方には熱湯をバスタブ一杯(300リットル)得られた。その後問題なく天気の悪い日が2日続くと2日目は流石に緩い湯しか得られないが、緊急体制としての20分程度の追い炊きで問題解消となった、想定通り。

今後冬も想定通りか検証報告することとする。

費用対効果としては

工事期間5時間(正味延時間)、金額1,200円、今後のガス代の節約(3000❎8+4❎1000=28,000円/年概算見込)

最終冬を経過しなければ確定値は出ないが、現時点では本修理は非常に満足できるものと自画自賛したい。

追記

2017/6/16時点 経過報告

すこぶる良好

夜中でもガス代を気にせず、また個人個人で好きな時にフロが使えてありがたい。

ガス確認したとこと殆ど使用していない、年間結果が楽しみ。